「紅菊姫」最新情報です。
皆さん、こんにちは、なるです。
ようやく暖かい日が訪れ始めましたね。
寒い冬に収穫される「菊芋」も
ラストスパートです。
今回は、春の足音と伴に楽しみなご報告があります。
菊芋の中でも
紅色をして、
イヌリンなどの養分が多い、
「紅菊芋」
この紅菊芋を
水はけの良い「砂利状沖積土」で
有機肥料と
澄みきった大石川の清流と
寒暖差の大きい奥久慈の大地により
育てあげ、
イヌリンなどの貴重な成分を損なわぬ様に、
唯一、低温超音波乾燥法で
粉末に仕上げて生まれてくる。
「紅菊姫」
全国から血糖値が下がって、
糖尿病のお薬から解放されたなど
たくさんの声を頂いています。
100%無添加無農薬の紅菊芋からの
「自然の恵み」ですが、
多くの菊芋商品にあって「唯一」
学会発表にて科学的検証が発表されているのも、
「紅菊姫」が安心して支持されている理由です。
共同研究をしている
茨城大学の白岩教授チームにより、
2011年と2014年の二回、
日本農学界にて、学会発表されましたが、
2016年の今月3月、
北海道で行なわれる「日本農学会」にて、
「紅菊姫」の新たな研究成果が発表される予定です。
これまで、
血糖値の平均値である
ヘモグロビンA1Cや
前立腺ガンのマーカーである
PSAを改善したデータが発表されていますが、
今回は、他のガンやリュウマチに関する研究データが
発表されるようです。
学会発表されましたら、
このサイトでも解りやすくお話ししてみたいと思いますので、
「紅菊姫」がどこまでスーパーフードなのか、お楽しみにして下さい。
2016年3月5日 なる